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意中の相手と仲を深めるカギは「スポーツ」だった!

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19/12/20 06:23

秋も深まり肌寒く、人肌恋しい季節になってきましたね。冬はクリスマスやバレンタインデーなど恋人と過ごすイベントが目白押し。イベントまでに、気になるあの人や付き合っているパートナーとの仲を深めたい・・・!

そう思っている人は多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、「スポーツ」です。一見、何のつながりもないように思われますが、実はスポーツと恋愛には驚くべき関係があることが分かりました。スポーツが恋愛にどのように作用するのか、早稲田大学教授で日本初の授業『恋愛学入門』が人気を博す森川友義教授に話を聞いてきました!

早稲田大学国際教養学部
森川 友義(もりかわ とものり) 教授

政治学博士(Ph.D)。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。国連専門機関職員、外資系銀行での勤務を経て現職。専門は日本政治、恋愛学、進化政治学。政治学者として少子化対策を考え、独自に恋愛を学問的に分析する『恋愛学』を確立し全国で講演中。大学において開講の「恋愛学入門」は学生から絶大な支持を得ている。著書は『結婚は4人目以降で決めよ』、『一目惚れの科学』、『大人の不倫学』、『最強の恋愛術』(ロンブー田村淳との共著)、『若者は選挙に行かないせいで4千万円も損してる』等多数。

スポーツで気になる人との関係がぎゅっと縮まる♡その理由とは⁉

「恋愛とスポーツ!?」と驚く人も多いかと思います。実際にどのように関係しており、恋愛に効果的なのかを見ていきましょう!

1. 恋愛感情と錯覚する「吊り橋効果」が期待できる!

気になる人と会話をしたり、隣に座るとドキドキしますよね。一方、走る、階段を上るなど運動を行うと、心拍数が上がります。人は、運動による「心拍数の上昇」を恋愛中のドキドキと同じものだと錯覚するのです。この現象は「吊り橋効果」と言われ、学術的にも証明されています。これは、スポーツ観戦でも同様です。応援しているチームが得点する、試合が白熱するなど興奮することで、ドキドキ、ハラハラして心拍数が上昇しますよね。

つまり、気になる相手をドキドキさせ、恋愛感情をもってほしい!そんなときは、運動やスポーツ観戦により、意識して心拍数の上昇を作り出すことが効果的なのです。ちなみに観戦するスポーツは、あまり知識がない方も楽しめるようにルールが分かりやすく、多くの人になじみのあるものが良いでしょう。また、テニスやバレーボールなどのような比較的短い時間で得点が入る競技もおすすめです。

またこれは、友人から恋人へと恋愛関係に発展させるだけでなく、すでに付き合っているカップルにも効果的。相手に対してドキドキし続けるということは、常にマラソンを走り、心拍数が上がっている状態と同じ。一生走り続けることができないのと同様に、時間が経つにつれ、健康な状態であり続けるために相手へのドキドキが自然と抑えられてしまうのです。恋愛においてドキドキが続く期間は約1年半で、恋愛の賞味期限と言っています。関係性のマンネリ化を防ぐためには新しい試みやドキドキする状況を作り出すことが重要。そういった状況を作りだすために、一緒に運動する、スポーツ観戦するのは非常におすすめです。

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